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【モブ虎/2】危険な接待 【3】

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「……きみはやさしいねぇ」
 男の言葉に含まれている労わりと哀れみ。
 高みからこちらを見下ろしている者の侮蔑。
「あいつを巻き込めるわけねぇだろ」
 それらすべてを唾棄する代わりに、虎徹にできたのは低く唸ることだけだ。
「パートナーなのに?」
「パートナーだからだよ! あいつは俺の大事な相棒だ。おまえたちみたいな奴らに好き勝手させてたまるかっ!」
「さすが今一番人気のタイガー&バーナビーだ。いいコンビじゃないか」
 男たちの間に揶揄を含んだ笑いの波が広がっていく。
 そして、狙い澄ましたように異物の振動が強さを増した。
「だっ……いたい、これ……ロイズさんだって知らないはず……うっ」
「そうだね、彼は何も知らないだろう。だがまぁ、これも大人の事情というやつだ。君らヒーローには分からないかもしれないが、ビジネスや政治の世界ではわりとよくあることなんだよ」
「何がっ……こんなの、ただの犯罪…………あ、あああっ!」
 身体を内側から崩されていくような感覚にどこまで耐えられるだろう。
 目の端に生理的な涙が滲んできた。
「心配いらないよ、タイガー。我々は奉仕だけを望んだりしない。ちゃんときみも気持ちよくさせてあげるからね」
「そうそう。だから、いい声を聞かせてくれ」
「くっ……」
 舌なめずりするように囁かれ、無遠慮な手で身体をあちこち弄られて、唇が戦慄く。声を堪えているのが苦しい。
「……う…ぅ」
「ここもたっぷり可愛がってあげるよ」
「ぁ、んっ……んっ」
 裂けた布地の隙間から覗いている左右それぞれの胸の突起を指先で摘まれたり、ぐりぐりと押し潰すようにして捏ね回されるだけで、全身にビリビリと痺れが走った。
「所属が変わってからスーツが味気なくなってしまったからね。前のトップマグは全身のラインがくっきり出ていて実によかった」
「中継の度にあのスーツが破れないものかと、毎回犯人を応援していたんだが」
「かなり昔に一度だけあったねぇ、そういうことが」
「あれは見事だった! きれいに縦に裂けてね、脇腹から膝あたりまでの肌が露出して興奮したなぁ」
 囚われの身に愛撫を施しながら彼らが嬉々として話しているのは、かなり昔、虎徹がまだデビューして間もない頃のことだ。確かに一度だけ戦闘中にスーツが破れてしまったことがあった。怪我はそれほど酷くなかったが、ベンさんが上と掛け合ってくれたおかげで、その後、強度が大幅に改善されるきっかけとなった。
 当時は視聴率もそれほどよくなかったから、覚えている人間はごくわずかだろう。彼らが古くからワイルドタイガーのファンであるというのは嘘ではないようだ。ただし、方向性は完全に間違っているが。
「私はこの太腿のラインが好きなんだよ」
 バスローブの一人が鼻息を荒くしながら手のひらで内腿を撫で上げる。
「ここ、少し破いてもいいかな?」
「もちろんです。どうぞ」
 許可を得たのはむろんタイガーにではない。
 執事もどきがナイフを差し出し、バスローブ男は興奮に震える手でそれをタイガーの左太腿に当てた。避けようにも、虎徹はほとんど身動きができない状態なので、下手に身体を揺らさないようにじっと堪えているしかない。
「……っ!」
 鋭い刃先がほんの少し肌を掠ったものの、深く傷つけることなくやわらかい布地を切り裂いた。青いヒーロースーツは左の腰骨から膝あたりまでスリットが入ったように破られ、素肌がチラリと露出している。
「お……おお、いいね!」
「これはなかなか」
「縄目と破れた衣装と素肌のコントラストが絶妙だねぇ」
 途端に、三人から歓喜の声が上がった。全員妙に興奮しているようだ。
(野郎の脚なんか見て、何が嬉しいんだよ。この変態ども!)
 内心で苦々しく思いながらも、縛られた上にオモチャと薬で嬲られている虎徹に反論をかます余裕はない。
「……ふっ…ぅ」
 下肢のあやしい疼きはどんどん強くなる一方なのだ。
「裂け目は後ろにも必要じゃないかね? 彼のここ、さっきからずいぶん物欲しそうにヒクヒクしているよ」
「ひ…っ!」
 ここ、と布越しに尻の割れ目を擦られて、びくりと全身が跳ねた。
「小さなオモチャだけでは満足できないだろうしね。前もキツそうだ」
「では、そろそろいじってあげようか」
 今度は脊椎から尾てい骨あたりまでの布をビリビリと切り裂かれ、それぞれの破れ目から六つの手が恥部を目がけて、前から後ろから一斉にスーツの中へと潜り込んでくる。
「ちょ、待……あっ……」
 布地の下ですでに硬く屹立していた竿や袋、脚の付け根などを好き勝手に撫で回された。おまけに鷲掴みにされた双丘を強く揉まれているうちに、中に埋め込まれているローターがさらに奥へと追いやられてしまったようで。
「ひっ! あ……ああ、ぁ……」
 無意識のうちに喉から悲鳴が溢れ出ていた。
「おや、悦いところに当たったようだね?」
「どれどれ」
「よ、よせ…っ」
 ポイントを探るつもりなのだろう。誰かの太い指がずぶずぶと後孔に侵入してきて、乱暴に中を掻き回し始めた。
「ふふっ、このあたりかな?」
「や、やめ……くっ…………あ、あぁ!」
 中に塗られた薬のせいか痛みは感じなかったが、圧迫感や異物感を軽く凌駕してしまうほどのむず痒さは尋常ではない。
「おお、あったあった」
 ましてや狭い器官の中で指を動かされ、敏感な内壁を引っ掻くように擦られたり、緩やかな振動を繰り返しているオモチャをぐいぐいと押しつけられたりしたら、もうたまらなかった。
「ここだろう?」
「うっ! うぅ……くっ」
 これまでにないほど急速に快感の波が押し寄せてきて、虎徹を呑み込んでいく。もっと強い刺激が欲しくて、中を掻き毟りたい衝動を抑えられない。
 指の先まで引き攣るかのように下肢が戦慄く。
「あっ…………あああ、あ…っ!」
 そうして、びくびくっと腿の内側が震えたかと思うと――――気づいた時には、破れ目から引っぱり出されたばかりの分身が白濁したものを撒き散らして弾けていた。
「う、嘘だろ……」
 普段からは考えられない呆気なさだ。しかもほとんど後ろを弄られただけでイッてしまったことになる。それなのに達したばかりとは思えないほど、身体の熱は少しも治まっておらず、どろりとしたものに濡れて汚れた雄の証もまだしっかりと硬度を保っている。
 虎徹は呆然となった。
 当然、オモチャを挿れられている秘孔の疼きも治まるはずがない。
「……あっ」
 勝手にまた揺らめきだした腰の動きを見て、男たちがニヤリとほくそ笑む。
「まだろくに触っていないというのに、はしたないねぇ。よほどこれがお気に召したとみえる」
 後ろにいる男がコードをつかんで、中の物をずるりと一気に引っぱり出した。
「ううっ…」
「もっと大きいのを挿れてあげるといい」
 別の男が代わりにと差し出したのは男性器を模した道具で、グロテスクなパールの飾りがたくさんついているバイブレーターだ。しかもかなり大きい。
 目にした途端、スーッと血の気が引いていくのが分かった。
「これはパールの当たり具合が複雑らしくてねぇ、なかなか人気の品なんだよ。きっと君も気に入るだろう」
「んなわけ…っ」
 少しでも抵抗しようと必死に身を捩ったものの、剥き出しにされた秘孔に硬い物の先端をピタリと押し当てられると、たちまち身が竦んでしまう。
「や、やめてくれ。頼む……」
 本気の懇願だった。みっともないのは承知の上だ。
「情けない声を出さないでくれ、タイガー。我々は君のファンなんだよ」
「そうとも。このぐらい受け止めてくれないと。君は何にでも体当たりでぶつかっていくのが売りだろう?」
「入り口はだいぶほぐれてきている。心配いらんよ、裂けたりはせん」
 さぁ、力を抜きなさい。
 促されたところで、ハイそうですかとできるはずがない。異物による陵辱という未知の恐怖がせり上がってくる。なのに身体の奥の粘膜だけは自分を裏切って、さっきから卑猥な収縮を繰り返しているのだ。
 もっと奥に欲しい、と。
「嫌だ…ぁ」
「嘘はダメだよ。ここをこんなにヒクヒクさせて」
「違っ……」
 早くそこを擦って欲しい、乱暴でもいいから激しく突いて、熱くてむず痒いこの妙な疼きを止めて欲しい。そんな欲求がじわじわと頭を擡げ、虎徹の精神を侵していく。
「犯してくださいと言ってごらん」
「で、できねー……」
 バスローブを纏った男たちは三人がかりで虎徹の尻をつかんで割り開き、何本もの指で入り口の襞を強引に押し広げた。
「お客様、これを」
 今にも凶器を捻じ込もうとしていた男たちを、一旦呼び止めたのは執事もどきだ。とはいえ、思い留まるよう説得してくれるつもりではないらしい。
「もう中は濡らしてあるのだろう?」
「はい。ですが、こちらをお使い頂ければさらによくなるかと」
「そうかね」
 背後でそんな会話が交わされてから数秒後、またしてもバイブの先端が入り口に押しつけられた。今度はヒヤリとする濡れた感触を伴って。
 要するに、あの男はオイルかローションの類を追加するようにと手渡したのだろう。
 次の瞬間、バスローブたちの持ち物よりも確実に大きいと思える凶器はなんの予告もなく、いきなりずぶりと虎徹の中に侵入してきた。
「ひぃ…っ!」
 衝撃は大きかったが、中も異物もたっぷりと濡らしてあるせいか痛みはない。だが、恥ずかしい音を立てて、滑り気を帯びたバイブが狭い器官を押し広げながら奥へ奥へと突き進んでくる感覚に、身悶えせずにはいられなかった。
「……あ…あぁ…っ」
「お、おお…………入る、入るぞ!」
 圧迫感は先程までの比ではない。無理やりこじ開けられていく恐怖が募る。
 そのくせ、おぞましいほどの快感が小さな窄まりの襞を震わせていて――――
「う、うぅ……」
「ほお、一気に奥までいったか」
「旨そうに咥えてますなぁ」
 満足そうな客人に、丁寧にほぐしておきましたから、と執事もどきが平坦な調子で答えた。
「すぐに馴染んで締めつけるでしょう。……こんなふうに」
 唐突にバイブが中でぐにゅりと動きだす。スイッチを押されたのだ。
「いっ…?」
 たちまち張り型にいくつも埋め込まれているパールの粒がランダムな動きで内壁を擦り始めた。
 微かな電子音の唸りが腹の中から響いてくる。ゆっくりと粘膜を押し上げたかと思えば、振動しながら強く擦って、虎徹に悲鳴を上げさせる。
「……ぁ、ひぃ……やっ、あ、あああっ!」
 もう声を堪えるどころではない。
 触られてもいない前茎が、またしてもぐんぐんと勃ち上がってくる。
「ほら、見なさい。先っぽからもう汁がこぼれているじゃないか」
「本当だ。こんなに漏らして……いけないヒーローだねぇ」
 男たちの指が先走りの雫で濡れている先端をぐりぐりと押さえたり、カリの部分を擦ったり、根元から竿を扱き始めると、たちまち溢れ出てくる雫の量が増した。
「あっ、あっ、あっ……」
 死にたくなるほど恥ずかしいのに、前を弄られるとなぜか内壁までさらに疼いて、腰を捩る動きが止まらない。同時に乳首も責められて、いやらしく蠢くバイブの振動に合わせて下肢の前後を嬲られるうちに、早くも二度目の絶頂が訪れた。
「……あ…………あぁ、あ――――……」
 壊れた人形のように身体がガクガクガクと震え、射精する。先程よりも長い時間をかけた放出に苛まれ、いっそ床に倒れ込みたいのに、拘束されているせいでそれもできない。ずっと膝立ち状態のままだ。身動きできないつらさが四肢を痛めつけている。
 それでもまだ淫靡な疼きは治まらず、ぞくぞくと快感が背中を這う。
「おやおや、またイッてしまったのかね?」
 感度が良すぎるというのも考え物だなと男たちが嗤った。
「我々が楽しむ前に出し切ってしまうと困るから、少しの間、ここに蓋をしておこうか」
 一人が執事もどきから細い管のような物を受け取り、イッたばかりの虎徹の分身をつかむ。まさかと思った時には、もうその管は尿道に突き立てられていた。
「や、やめっ! う……ああぁっ!」
 敏感な部分を刺激される痛みと、それ以上の何かが虎徹の目から涙を溢れさせる。
 ゆっくりと挿れられていく管と後ろを掻き回しているオモチャの振動にすべての意識を支配されていく。
「……あ、ああっ……や、やめて……くれ…………たの、む」
 必死の懇願も、悦い声だと喜ばれただけで、胸の突起をチュパチュパと音を立てて吸われた。
「ひぃ…ん、や……やだ……ぁ、ああ…っ」
 射精を遮られ、その一方で後孔は機械による複雑な動きによって強引に抉られ続けている。おまけに縄目の間から覗いている乳首や雄芯を三人の男たちに代わる代わる弄られ、舐められ、しゃぶられて――――

「やぁ、ぁ…っ!」
「すごくいいよ、タイガー。想像以上だ」
 荒い息を吹きかけられながら、最高だと言われた。
「ああ……ぁ、んっ……んんっ」
 おかしくならない方がどうかしている。
 身体も。心も。壊れそうだ。
「屈辱を堪えている表情もよかったが、泣き顔も……実にそそるね」
「……も……ゆるし…………ぁひっ、ひぃ…ん」
 出口の見えない強すぎる快感は苦痛にしかならず、虎徹は不自由な姿勢を強いられたまま、泣いて身悶えた。
 さんざん嬲られ、尿道の管とバイブを引き抜いてもらう頃にはもうヘトヘトになっていたが、当然そこで終わるはずがない。
「さぁ、そろそろ我々も気持ちよくさせてもらおうか」
 俯いていた顎をつかんで持ち上げられ、さらなる絶望を告げられた。
「順番に咥えるんだ。こっちの口と下の口、両方で」


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レス遅くなりましたが、ありがとうございます。
ぜひまた遊びにいらしてください。
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